「第20回全国高校選抜ラグビー大会」中国ブロック予選会に出場した石見智翠館(江津市)は17日、山口市の維新百年記念公園ラグビー・サッカー場での決勝で尾道(広島)を40-31で破り、中国地区1位代表となった。2位の尾道とともに3月下旬開幕の本大会(埼玉県熊谷市)に出場する。

 石見智翠館は前半開始早々に先制されたが、西村秀斗選手(1年)の3連続トライなどで逆転。密集でのフォワード(FW)戦で優位に立ち、前半を26-12とリード。

 後半は走力のある尾道のバックス陣(BK)の展開力にタックルが甘くなり失点。一時は2点差まで詰め寄られたが、試合終了直前の竹中航太選手(2年)のトライで突き放した。