アイスホッケーのアジアリーグで、上位5チームによるプレーオフは17日、北海道・日本製紙アイスアリーナで1回戦(2戦先勝方式)第2戦があり、リーグ4位で今季限りで廃部となる日本製紙が5―3で同5位の王子を破り、1勝1敗とした。準決勝進出をかけた第3戦は19日にある。

■意地を見せたゴール

 負ければチームの最終戦となる日本製紙が意地を見せた。第2ピリオド(P)で王子に追いつかれたが、第3Pの8分すぎ、ゴール前にいたFW重野駿佑が決勝点の4点目をもぎ取った。重野は「狙い通りのゴール。堅い守りから少ないチャンスをものにするクレインズのホッケーができれば勝てる。次を最後の試合には絶対したくない」と語った。