カーリングの日本選手権は17日、世界選手権の代表争いを兼ねて札幌市のどうぎんカーリングスタジアムで最終日があり、男子は、昨年準優勝のコンサドーレが初優勝を果たした。6―2でチーム東京を退けた。女子は中部電力が2年ぶり6度目の優勝。11―3で3年ぶり2度目の優勝をめざした平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレを破った。

■競争の厳しさ思い知る

 平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレは準優勝に終わった。中部電力には、初戦から数えて今大会3戦3敗。決勝は第5エンドの4失点が痛恨だった。1次リーグを終えた時、スキップの藤沢は「今まで出た日本選手権の中で、一番レベルが高い」と漏らしていた。日本女子の競争の厳しさを思い知る黒星になった。