3月17日に松江市内である「第40回まつえレディースハーフマラソン」の実行委員会(松江市、市陸上競技協会など)は、参加申し込みが過去最多の2423人だったと発表した。特別招待選手は、昨年8月のアジア大会などに出場した田中華絵選手(29)=資生堂=に決まった。

 実行委によると、ハーフマラソン、10キロ、ジョギング(2・6キロ)、ちびっこマラソン(1キロ)の4部門で1月下旬まで参加を受け付けた。ハーフには235人の申し込みがあり、このうち学生131人の上位4人程度が、今夏のユニバーシアード・ナポリ大会ハーフマラソンの代表選手に選ばれる予定だという。

 田中選手は福岡県北九州市出身。9位だったアジア大会のほか、2017年の大阪国際女子マラソンで3位、今年1月の同マラソンで6位だった。実行委の担当者は「ユニバーシアード代表を目指す選手たちを引っ張ってほしい」と期待を寄せている。