仙北市で今月開かれるフリースタイルスキーワールドカップ(W杯)秋田たざわ湖大会のメダルが完成し、秋田県庁で7日、お披露目された。

 メダルは「雪と氷」をイメージしており、縦9・2センチ、横10・6センチ、厚さ8ミリの六角形。重さは420グラムあり、5回目の今大会が最も重い。斜面のこぶをイメージした凹凸のある、凝ったデザインとなった。

 メダルに樺(かば)細工を施した角館工芸協同組合の高島まち子事務局長は「制作しづらいデザインだったが、桜の原木の色合いを残すなど工夫をした」と話した。

 今大会は約80人の選手がエントリーしている。21、22日は公式トレーニング、23日にモーグル、24日にはデュアルモーグルの競技がある。座って観戦できるプレミアムシートの予約は8日まで受け付けている。問い合わせは県スポーツ振興課(018・860・1243)へ。(山田佳毅)