2020年の東京五輪・パラリンピックPRのため、両大会のマークが入った旗が4日から3月1日まで、佐賀県内の全市町で巡回展示される。4日午後0時15分からは県庁で歓迎イベントがあり、柔道男子金メダリストの古賀稔彦さんが登場する。

 古賀さんは1992年のバルセロナ五輪の金メダリストで、県民栄誉賞第1号。96年のアトランタ五輪では銀メダルを獲得した。少年時代をみやき町(当時は北茂安町)で過ごしている。

 イベントは両大会の旗が全国を巡回する、東京都など主催の「フラッグツアー」の一環。古賀さんは「フラッグツアーアンバサダー」として来県し、県庁新館1階の県民ホールで山口祥義知事に旗を手渡すという。古賀さんらのトークショーもある。一般の人も観覧可。

 旗は大会関連のパネルとともに県庁で4、5日に展示された後、6日からは各市町の役所などで展示される。詳細は県スポーツ課(0952・25・7331)か県のHPで。(黒田健朗)