日本のトライアスロン発祥の地・米子市など鳥取県西部を会場に、1千人を超える「鉄人」が挑む第39回全日本トライアスロン皆生大会が、今年は7月14日に開かれる。2月20日から参加の申し込みを受け付ける。同市で22日に開かれた大会総会で決まった。

 競技は個人の部(定員940人)と3人1組のリレーの部(60組)で、水泳3キロ(皆生温泉海岸-皆生市民プール)▽自転車140キロ(同プール-大山道路-同プール)▽マラソン42・195キロ(同プール-境港市-どらやきドラマチックパーク米子陸上競技場)に挑む。13日に開会式、15日に閉会式と表彰式がある。

 昨年の大会から、出場資格は事故防止のために過去の実績も考慮した書類選考に統一。水泳は海水温が22度以上ならウェットスーツの着用は自由などに変更された。昨年は西日本を中心にした豪雨災害の影響で被災するなどした人らの辞退が相次いだが、個人の部に900人、リレーの部には57組が挑んだ。