障がい者スポーツを体験する「全国横断パラスポーツ運動会」の中部ブロック大会が26日、西尾市総合体育館であった。企業など13団体から187人が参加。シッティングバレーボールなどパラリンピックの競技や、車いすを体験するためのポートボールなどが行われた。

 1チーム3人の選手が目隠しをして鈴が入ったボールの音を頼りに得点を競うゴールボールでは、静けさのなか参加者がボールを追った。愛知教育大3年生の平岩みなみさんは「シンプルだけれど難しく、もっとやってみたい。一般の競技だとできる、できないがあるけれど、パラスポーツはみんなで楽しむことができるのがいい」と話した。

 大会は日本財団パラリンピックサポートセンターの主催。優勝したデンソーは3月に東京で日本一を決める大会に出場する。