現地27日(日本時間28日)に、NFLのオールスター選手が一堂に会するプロボウルがフロリダ州オーランドで行われる。スーパースターが競演する夢のゲームは、NFLファンのみならずアメフト初心者が見ても楽しめる。huluでは、プロボウルの華やかさ、楽しさに加え、次々に登場するNFLのスーパースターの隠れた裏話などなどNFLファンにはたまらない楽しい中継にすべく、実況・解説陣にも工夫を施しリアルタイム配信でお届けする。

スーパーボウル1週間前に行われるプロボウルは、スーパーボウルに出場する2チームを除いた30チームから計88選手が出場する。AFCとNFCに分かれ、コーチ、選手、ファンの投票によって出場選手が決められる。注目選手を挙げれば枚挙にいとまがないが、その中からNFL2年目以内で24歳以下の注目すべき3選手を紹介したい。

QBパトリック・マホームズ(カンザスシティ・チーフス) 23歳

2年目の今シーズンは初めてシーズン通してフルで先発。レギュラーシーズンでは、パス5,000ヤード、50TDを達成した史上3人目のQBとなった。AFCカンファレンス・チャンピオンシップでは延長の末にニューイングランド・ペイトリオッツに敗れてスーパーボウル進出は叶わなかったが、紛れもなく今季のNFLを沸かせた注目のパサーだ。高校時代は野球もプレイし、2014年のMLBドラフトではデトロイト・タイガースから37巡目で指名された経歴を持つ。試合で時折見せるサイドスローからのパスは、その片鱗を見せる。父親は元横浜ベイスターズの投手だったパット・マホームズ。

QBミッチェル・トラビスキー(シカゴ・ベアーズ) 24歳

ベアーズをNFC北地区優勝に導いた立役者の一人。2年目の24歳は今季、パス3,223ヤード、成功率66.6%、24TDを記録し、ルーキーイヤーの数字(2,193ヤード、59.4%、7TD)から大きく飛躍した。トラビスキーの成長に比例してチーム成績も上昇し、2017年の4勝12敗から2018年はトラビスキーが先発した14試合で11勝3敗の成績を残した。ベアーズのQBがプロボウルに出場するのは、1986年のジム・マクマーン以来。

RBセイクオン・バークレー(ニューヨーク・ジャイアンツ) 21歳

ルーキーイヤーの今季は、2018年のドラフト全体2位指名された実力に違わない数字を残した。NFL2位の1,307ヤードを走り、レシーブでも91回721ヤードをマークした。身長183センチ、体重106キロの体躯ながら、40ヤードを4.4秒で走るスピードと相手守備陣をなぎ倒すパワーを併せ持つハイブリッドランナーだ。

 huluの解説はNFLスーパースター達の詳細なプレイぶりや裏話、コーチ陣の特性やひいてはNFLの歴史等々、圧倒的情報量で解説する村田斉潔氏(龍谷大学ヘッドコーチ)、実況は、アメリカンスポーツを楽しく伝える第一人者スポーツアンカーの近藤祐司氏。さらに日本テレビ新人アナウンサーのアオイエリカ(アンドロイド)が、初めてのスポーツ実況に挑戦する。