南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降を目指していたプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)が、同行する医師のドクターストップを受け入れ、下山した。「登頂断念」のニュースが飛び込んできた21日未明以降、ツイッター上では「勇気ある撤退」などと三浦さんの挑戦をねぎらう声が広がった。

 ツイッターへの投稿では、登頂断念を判断したチームドクターの大城和恵さん(51)と、それを受け入れた三浦さんの姿勢を評価する声が目立った。周囲の意見に従った三浦さんの判断に、「受け入れることも勇気」「無理な時は引くことの大切さを教わった」などと称賛するツイートが相次いだ。