福岡県豊前市出身のキックボクサー日畑(ひばた)達也選手(34)が、バンタム級の日本王座に向けて着実に勝ち進んでいる。2月17日にある同級王座への挑戦者決定戦に勝つと、5月5日に東京である王座決定戦に出場できる。

 八屋小5年生の時に空手を始め、17歳の時にK―1の魔裟斗選手にあこがれて市内のキックボクシング道場・神田塾(林政人塾長)に通い始めた。21歳で同県志免町のジムに移り、22歳でプロデビューした。

 2013年にはGLADIATOR武士道キック55キロ級初代チャンピオンとなり、1度防衛もした。その後、再び全国制覇に向けて実力を蓄え、昨年10月に東京であったJ―NETWORKのバンタム級の試合で判定勝ちし、挑戦者決定戦の切符をつかんだ。