南米大陸最高峰のアコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降に向けてアルゼンチン入りしているプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)に、朝日新聞記者が同行しています。

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 遠征9日目の10日、標高4200メートルのベースキャンプ(BC)に到着した三浦さんの遠征隊7人はおもに休養して過ごした。ヘリコプターの移動で、活動する高度が一気に1千メートル上がったため、高山病になるのを防ぐのが目的だという。