全国都道府県対抗駅伝の佐賀県選手団結団式が7日、県庁であった。女子は13日に京都府で、男子は20日に広島県で開催される。昨年は女子が38位、男子が16位。選手らはさらなる飛躍を目標に掲げた。

 結団式には男女チームの監督と選手らが出席。女子の樋渡朋子監督(佐賀清和高校)は、合宿で社会人選手に学生が刺激を受けたと紹介し「心一つになれた。2時間22分40秒が目標。残りの日々を精いっぱい過ごしたい」。男子の古川昌道監督(鳥栖工業高校)は「昨年を一つでも上回るよう頑張りたい。1秒を削り出す駅伝をしたい」とそれぞれ決意表明した。

 選手を代表し、吉冨博子選手(メモリード)が「県民の皆さんに勇気と感動を届け、笑顔でゴールします。がばい頑張ってきます」と宣誓。取材に「走っていて応援が途切れない駅伝で、元気をもらえる。前に選手がいたら、一つでも順位をあげられたら」と話した。