第98回全国高校ラグビー大会の決勝が7日、大阪府東大阪市花園ラグビー場であり、2年連続で決勝に進出した大阪代表の大阪桐蔭が、桐蔭学園(神奈川)に26―24で逆転勝ちし、悲願の初優勝を決めた。

 大阪桐蔭は前半7分、密集からボールを回し、FB伴井亮太君(3年)が先制トライ。13分にはSO嘉納一千(いっせん)君(2年)がトライを決めてリードを広げた。

 だが、22分から立て続けに3トライを奪われ、逆転を許す。松山千大(ちひろ)主将(3年)は「もっとプレッシャーをかけようと声をかけ、後半はしっかり前に出ることができた」。