バレーボールVリーグ女子1部(V1)のKUROBEアクアフェアリーズが5、6日、ホームの黒部市総合体育センター(富山県黒部市堀切)で2連戦を行った。5日はJTマーヴェラスに0―3、6日も埼玉上尾メディックスに0―3で敗れ、ホーム初勝利はならなかった。通算成績は2勝10敗で、順位は東地区5位。

 KUROBEは5日、JTのブロックに攻撃を阻まれ、スピードのあるサーブでレシーブも崩された。

 6日の試合前、丸山貴也監督は「チームの持ち味である守備と粘りを思い出せ」と指示。いずれのセットも粘り強い守備で中盤まで競り合ったが、終盤に決定力の差が出た。丸山監督は試合後、「競った場面でサーブレシーブのミスが出る。スコアには出てこないけれど、これを修正しないと自分たちのリズムを作れない」と話した。(高津守)