スピードスケートの全日本スプリント選手権が29日、世界距離別選手権(来年2月、ドイツ)などの代表選考会を兼ねて、明治北海道十勝オーバルで開幕した。男子は500メートルを34秒50の国内最高記録で制した新浜立也(高崎健康福祉大)が総合首位に立った。2位は1000メートルを制した山田将矢(日大)。

 女子は小平奈緒(相沢病院)が500メートルで37秒50の大会新記録をマークし、総合トップ。1000メートルで勝った高木美帆(日体大助手)が小差の総合2位につけた。大会は2日間で500メートル、1000メートルを2回ずつ滑り、総合得点を競う。