フィギュアスケートの全日本選手権は23日、男子フリーの公式練習が午後からあり、平昌(ピョンチャン)五輪銀メダルでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は姿を見せなかった。

 宇野は22日のSP直前の6分間練習で、少し足を気にする様子を見せた。演技後、「けがをしたのか」と報道陣に問われた際、「詳しいことはフリーが終わるまで、僕の口からはコメントは控えさせていただこうかなと思います。何も言い訳にしたくないので」と話していた。

 SP2位で、5年ぶりに大会に出場した32歳の高橋大輔(関大ク)は公式練習で4回転トーループを2度きれいに着氷し、フリーに向けて順調に調整していた。

 男子フリーは24日午後からある。