フィギュアスケートの全日本選手権第2日は22日、来年3月の世界選手権(さいたま市)の代表最終選考会を兼ねて、男子ショートプログラム(SP)があり、平昌(ピョンチャン)五輪銀メダルで大会3連覇をめざす宇野昌磨(トヨタ自動車)が102・06点で首位に立った。今季、4年ぶりに現役復帰した2010年バンクーバー五輪銅メダルの32歳、高橋大輔(関大ク)は88・52点で2位と好発進した。

 ジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位の17歳、島田高志郎(木下グループ)はトリプルアクセルジャンプを着氷して80・46点で3位。昨季世界選手権5位の友野一希(同大)は73・09点で7位と出遅れた。

 ペアのSPは、須崎海羽、木原龍一組(木下グループ)が59・03点で首位発進した。