天皇杯・皇后杯を獲得した福井国体と全国障害者スポーツ大会の感動を共有しようと、「はぴりゅうフェスタ2018」が16日、福井県越前市瓜生町のサンドーム福井であった。式典演技の再現など多彩な内容で、約9500人(主催者発表)が来場してにぎわった。

 福井国体・障スポ実行委員会などが主催。会場ではグラウンドゴルフや車いすスラロームなど約30種類のスポーツが無料で体験できるコーナーが設けられ、親子連れらが楽しんだ。各市町の特産品販売やご当地グルメが味わえる「まん福まつり」も同時開催され、長い行列ができていた。

 午後は感謝状贈呈式があり、式典総合プロデューサーを務めたノンフィクション作家の山根一眞さんや新県民歌を作曲した小松長生さんら8人と、式典演技や歓迎イベントの出演団体、ボランティア協力団体など115団体に西川一誠知事から感謝状が贈られた。

 続いてステージでは、国体で競技別天皇杯・皇后杯を獲得した競技の代表、障スポのメダル獲得競技の代表らが登壇し、ハイライト映像を上映。開会式で披露された華やかな式典演技も再現された。(堀川敬部)