新潟のスキーシーズンが始まった。湯沢町三俣の「かぐらスキー場」が24日、県内スキー場のトップを切ってオープン。初日は約1500人が初滑りを楽しんだ。

 神楽ケ峰(標高2029メートル)に広がる同スキー場で、今回オープンしたのは「かぐらメインゲレンデ」(標高1300メートル~1700メートル、全長1300メートル)。3日に初雪、10日から人工降雪機で整備を開始したが、十分な雪が降らず当初予定していた23日の開業を延期。22日から23日にかけてまとまった降雪があり、1日遅れで開業にこぎつけた。現在の積雪は50センチから70センチという。

 今冬は少雪が懸念されている。同スキー場営業担当の林臣悟さんは「なるべく営業を続けたいが、雪が少ないと営業休止もありえます。来場する前にホームページなどで情報を確かめて欲しい」。(伊丹和弘)