日本ボクシング連盟で不適切な助成金使用があった問題で、助成元の日本スポーツ振興センター(JSC)は20日、リオデジャネイロ五輪代表の成松大介選手に対して、2015年度に支給した240万円のうち160万円を返還するよう命じた。成松選手は別の2選手に80万円ずつ分配するよう、同連盟の山根明前会長に指示されていた。