西日本最大級のスケートボード場を備えたスポーツパーク「UZU PARK」の完成を祝うイベントが17日、鳴門市撫養町の同施設であった。13人のプロスケーターが駆け付け、県内外の若者や家族連れもさっそく滑走を楽しんだ。

 スケートボードは2020年東京五輪の正式種目に採用され、注目のスポーツの一つ。スケートボード場は、鳴門ならではの渦潮を思わせる円形に設計され、ぐるぐると回るように滑走できる。「セクション」と呼ばれるジャンプ台や斜面など計約20カ所も楽しめる。

 この日は、世界大会で優勝した経験のある堀米雄斗選手(19)や、戸倉大鳳選手(15)らが観客たちに迫力のある技の数々を披露した。堀米選手は「東京にも負けないすばらしい環境のスケート場。ここから多くのキッズスケーターが育ってほしい」と話した。(佐藤常敬)