18日に大分市で開かれる「第38回大分国際車いすマラソン大会」に出場する海外選手勢の第1陣が14日、同市入りし、地元関係者らの歓迎を受けた。

 宿舎となる大分市府内町1丁目の大分センチュリーホテルでは、大会事務局や地元商店街による歓迎セレモニーを開催。工藤哲史・大会事務局長が「昨年は台風の影響で中止になり残念だった。今年は2年分のおもてなしをしたい」とあいさつした。

 第36回大会で優勝した南アフリカのピーター・ドウ・プレア選手(38)は、「この大会は特別。ボランティアの数や応援が抜きんでている」。レースについては「基本的に平坦(へいたん)なコースだが、甘くみてはいけない。風の強さや向きがポイントになる」と話した。