日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題をめぐり、大学を懲戒解雇された内田正人・前監督が、大学を相手取って解雇無効を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが分かった。15日に、第1回口頭弁論が開かれる。

 内田氏は反則プレーを選手に指示したことは否定したが、問題発覚を受けて、監督と大学理事を辞任した。日大が原因究明のために設置した第三者委員会は内田氏の指示を認定したため、日大は7月に懲戒解雇した。