色とりどりの熱気球が空を舞う「鈴鹿バルーンフェスティバル2018」(朝日新聞社など後援)が23~25日、三重県鈴鹿市の庄野橋に近い鈴鹿川河川緑地などで開かれる。今年は足が不自由な子にも、車いすに乗りながら空の楽しさを感じてもらう搭乗体験も企画した。応募は16日まで。

 27回目を迎えるバルーンフェスティバルは、全国を転戦する熱気球グランプリの最終戦を兼ねる。競技に出場する30機と、ロボットやタコなど愉快な形をした「シェイプドバルーン」など計38機が参加する。

 車いすのままで乗れる搭乗体験は23日午前にあり、ホンダが開発した二足歩行型ロボット「アシモ」を模したバルーンでの係留飛行を予定している。福祉へのロボット活用を研究している鈴鹿ロボケアセンターが協力し、下肢、体幹に障害がある小学生5人程度を招待(同伴は1人まで無料)する。