第98回全国高校ラグビー大会群馬県予選の決勝が11日、前橋市の県立敷島公園サッカー・ラグビー場であり、桐生第一が明和県央を34―24で破り、初優勝を飾った。桐生第一は12月27日から大阪府東大阪市の花園ラグビー場である全国大会に出場する。

 2年連続で同じカードとなった決勝。先制した桐生第一は直後にトライを決められ2点のリードを許したが、前半14分にスタンドオフの斉藤誉哉(たかや、3年)がトライを決めて逆転。その後もセンターの奥田北斗(2年)が3本のトライを決めるなど試合を支配した。

 7回の優勝を誇る明和県央は後半20分以降、3本のトライなどで意地を見せたが、及ばなかった。