フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯で、40回大会を記念したアイスショー「レジェンドオンアイス」が11日、広島県立総合体育館であり、男子最多の5度優勝し、今季4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(関大ク)が登場。世界を魅了したステップで会場を沸かせた。

 高橋は今季のショートプログラム(SP)を滑った後、アンコールでは2010~11年シーズンのSPで使用したマンボのメドレーを披露。アップテンポなラテン音楽にのせ、ステップを踏んでいたが、途中で転倒し、苦笑い。「こけちゃったけれど、昔よりうまくなっているかな」と自賛した。(浅野有美)