10月に発足したばかりの石川県カーリング協会が4日、金沢市西泉6丁目の健民スポレクプラザで初の定期練習会を開いた。氷上で子どもから大人まで15人ほどがストーンの投げ方の練習やミニゲームをして、カーリングに親しんだ。

 協会は県内のカーリングファンらが今年の平昌冬季五輪でのカーリングへの注目の高まりを契機に本格的に設立に乗り出した。事務局長の諸星健さんは「数々の障壁を乗り越え、ここまで来た。多くの人に親しんでもらい、いずれはオリンピック選手を育てたい」。

 今後は、月1回を目安に定期練習会を開く予定という。年会費は1万円。問い合わせは、事務局(090・2032・6096)へ。(近藤幸子)