鳴門市がボートレース鳴門(撫養町大桑島)に整備を進めてきた公共スポーツパーク「UZU PARK」(ウズパーク)のスケートパークが17日にオープンする。すでにサイクルステーションとバスケットコートがオープンしており、3施設がそろう。

 スケートボードやインラインスケーティングを楽しめるスケートパークは、コンクリート張り2640平方メートルと西日本最大級。コースは鳴門の渦潮にちなんで、渦を描くように回遊性を高めている。17日午後2時からオープニングイベントがあり、五輪強化選手の堀米雄斗さん(19)やコースを監修したスケートボードブランド「EVISEN SKATEBOARDS」所属のプロスケーターらが妙技を披露する。スケートボード体験もできる。

 9月にオープンしたサイクルステーションは、同市と香川県東かがわ市、兵庫県南あわじ市を巡る「ASAトライアングルサイクリングコース」の鳴門市の拠点として整備した。鉄骨平屋建て約1千平方メートルで、自転車の整備スペースやトイレ、シャワー(有料)を備える。10月にオープンしたバスケットコートは1面約870平方メートルで、3人制の「3×3」の試合などを開くことができる。