フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダで優勝した女子のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。次戦のGP第4戦NHK杯(9日開幕・広島)に向け、21歳は日本語で「世界一最高のファンがいる、世界一最高の試合なんだから」と投稿した。

 トゥクタミシェワはインスタグラムで「日本のみなさん、おまたせ。NHK杯に出場できることが、本当に幸せ!世界一最高のファンがいる、世界一最高の試合なんだから」と日本語でつづった。

 NHK杯は9~11日に行われる。女子シングルにはトゥクタミシェワのほか、宮原知子、紀平梨花、三原舞依らが出場予定。トゥクタミシェワと紀平はともにトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを成功させており、2人のジャンプの競演も楽しみだ。男子シングルには宇野昌磨らが出場する。

 トゥクタミシェワの愛称は「リーザ」。2014年のGPファイナルで優勝。15年3月の世界選手権ではSPでトリプルアクセルを成功させ、金メダル獲得を果たした。トリプルアクセル成功は、国際スケート連盟(ISU)の公認大会では浅田真央に続いて6人目だった。

 その後は平昌五輪の金銀のメダリスト、アリーナ・ザギトワやエフゲニア・メドベージェワら若手の台頭もあり、伸び悩んだ。だが、10月下旬のスケートカナダで復活優勝を果たした。