フィギュアスケートの西日本選手権が4日、名古屋市の日本ガイシアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラムで首位に立った高橋大輔(関大ク)が161・11点を出し、合計244・67点で優勝した。4年ぶりに現役復帰した高橋は、上位12人が進む全日本選手権(12月、大阪)への出場も決めた。高橋は全日本選手権の最終組で滑ることを目標にしているが、「その先にメダルが見えるのであれば、そういうところも目標として挑んでいきたいなという気持ちではいます」とさらなる意欲を語った。

 昨季世界選手権5位の友野一希(同大)は合計233・00点で2位。女子も同日にフリーがあり、シニア1年目の紀平梨花(関大ク)が合計198・71点で優勝した。