フィギュアスケートの西日本選手権の開会式が1日、名古屋市の日本ガイシアリーナであり、4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(関大ク)が出席した。男子ショートプログラム(SP)の滑走順抽選で1番を引き、「まさか、ここで引くとは。1番は好きなので、楽しみです」と抱負を語った。

 17人のエントリーで最後から2番目に抽選を引いた高橋。右手で「1番」を引くと、会場内から笑いが起きた。高橋は「ついていると思います。早い段階(で滑る順番)を引くと良い試合があるので」と笑顔。長光歌子コーチによると、4回転ジャンプは練習する時間が十分にとれなかったため、今大会は構成に入れない方針。ただ、負傷していた足の調子は「良くなってきた」と回復していることを明かした。