那覇市の国際通りで28日、「空手の日記念演武祭」があった。子どもから高齢者まで空手を学ぶ約2400人がずらりと整列して、一斉演武を披露した。

 手(ティ)や唐手(トウディ)と呼ばれていたのを、空手の大家が1936年10月25日に集まって「空手」と統一したとされ、沖縄では25日が「空手の日」になっている。

 1億人以上の愛好家がいると言われ、2020年東京五輪では正式種目に。参加者は、世界に届けとばかりの大きな気合で、空手発祥の地をPRしていた。(伊東聖)