フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ今季初戦、スケートアメリカ第2日は20日(日本時間21日)、ワシントン州エバレットで女子ショートプログラム(SP)があり、平昌(ピョンチャン)五輪4位の宮原知子(関大)が73・86点で首位に立った。同五輪6位の坂本花織(シスメックス)は71・29点で2位。今季から米国に拠点を移した本田真凜(JAL)は62・74点で4位だった。宮原は「この大会は順位よりも練習でやってきたことができたかどうか。練習の方が、まだいいジャンプを跳べている。フリーも練習でやってきたことをやりたい」と語った。

 同日には男子フリーもあり、昨季世界選手権優勝のネーサン・チェン(米)が合計280・57点で大会2連覇を達成した。(エバレット=大西史恭)