フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ今季初戦、スケートアメリカ第2日は20日(日本時間21日)、ワシントン州エバレットで男子フリーがあり、19日(同20日)のショートプログラム(SP)で首位に立ったネーサン・チェン(米)が189・99点でフリーでも1位になり、合計280・57点で優勝した。昨季世界選手権優勝のチェンは、スケートアメリカ2連覇を達成。4回転からの3連続ジャンプなど全てのジャンプを着氷させた。

 総合2位はミハル・ブレジナ(チェコ)で239・51点、総合3位はセルゲイ・ボロノフ(ロシア)で226・44点だった。

 このあと行われる女子SPには、日本の宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)、本田真凜(JAL)の3選手が出場する予定。(エバレット=大西史恭)