ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催まで1年を切り、W杯を盛り上げるイベントが12~14日、大分市で開かれた。W杯記念品の巡回展とトークショーなどがあり、会場では多くの来場者が金色に輝く優勝トロフィーとの記念撮影を楽しんでいた。

 14日はトークショーにサッカー解説者で日本大会の「ドリームサポーター」に任命された松木安太郎さんが登場。「サッカーとラグビーはお互いをたたえ合う兄弟。ラグビーに関心がなかった人と同じ立場で大会を応援したい」と話した。

 優勝トロフィーは、純銀製で金箔(きんぱく)に覆われ、高さ47・2センチ、重さ4・5キロ。歴代の優勝チーム名が刻まれている。記念撮影をしていた大分市の会社員長野仁紀さん(42)は、大分市で開催されるW杯5試合のうち4試合のチケットを購入したという。「世界レベルの試合を大分で観戦できる。貴重な機会を楽しみたい」と話した。(平塚学)