第18回全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気大会2018)が13日、開幕した。12の正式競技が15日までの3日間、県内各地で実施される。今回は国体との融合を掲げ、車いすバスケットボールは国体会期中にあった。13日は福井市の福井県営陸上競技場で開会式があったほか、陸上競技、水泳、卓球などの競技で熱戦が繰り広げられた。

 開会式では、47都道府県と20政令指定市の選手団が順に入場した。福井県選手団は一番最後の67番目に行進し、観覧者から大きな拍手が送られた。

 式典には皇太子さまが出席。「この大会に参加された皆さんの中から、2年後の東京パラリンピックにおいて活躍される選手が数多く誕生することを期待しております」と述べた。続いて炬火(きょか)が点火された。