三重県四日市市の女子ラグビーチーム・三重パールズが、女子7人制の国内最高峰の大会「太陽生命女子セブンズ」(朝日新聞社など後援)で、最終第4戦を残して総合2位につけている。結成3年目で初のフル参戦を果たし、堅い守備力で第2、3戦では優勝した。最終戦は10月13、14日、鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で行われる。地元で日本一をつかもうと選手の士気も高い。

 太陽生命女子セブンズは12チームが参加し、大会ごとに予選リーグとトーナメントで順位を決める。各大会の順位に応じて総合ポイントが与えられ、4戦の合計で総合優勝を決める。

 パールズは第1戦の東京大会は5位だったが、第2戦の秋田大会、第3戦の富士山裾野御殿場大会で連続優勝を果たした。現在、総合52ポイントで、1位日体大(56ポイント)に続く2位につける。創設メンバーで松阪市出身の玉井希絵選手(25)は「3年前のことを思えば、チームが信じられないくらい大きくなった。三重パールズの名前が全国に広まるのは誇らしい」と話す。