ラグビーの世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加している日本チーム「サンウルブズ」が、来季の国内での練習拠点を千葉県市原市菊間のスポーツ施設「市原スポレクパーク」にすることが決まった。市は「ラグビーのまち」をPRし、さまざまな取り組みを進める考えだ。

 サンウルブズは、来年9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会に向けて、日本代表の強化を目的に結成された。メンバーには日本代表や代表候補選手が名を連ね、2016年からSRに参戦。SRにはオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、アルゼンチン、日本の5カ国の計15チームが参加し、サンウルブズは昨季、通算3勝13敗だった。

 これまでサンウルブズは東京・辰巳のグラウンドを国内の練習拠点にしていたが、チームの運営法人「ジャパンエスアール」(東京都)は施設の広さや成田、羽田両空港へのアクセスの良さなどを考慮し、練習拠点を市原市に変更した。