2019年9月に開幕する第9回ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会まで、20日でちょうど1年となった。東京・渋谷のスクランブル交差点そばにある四つの大型モニターには、午後7時過ぎからW杯をPRする映像が約30分間流され、街行く人々が目をとめていた。1987年に始まったW杯は4年に1度行われ、アジアでは初開催となる。来年9月20日から11月2日の決勝まで、全国の12会場で開催される。

■舘ひろしさんは「大会PRキャプテン」

 ラグビーW杯日本大会の1年前イベントには、日本代表のジョセフヘッドコーチが出席。「目標はトップ8に入ること。日本が今まで達成していないことを達成したい」と意気込みを語った。

 「大会PRキャプテン」に就任した俳優の舘ひろしさんは愛知・千種高時代にラグビー部に在籍。「あの時に培った友情や哲学が、今でも自分の人生に影響を与えている気がする」と語った。W杯に向けてツイッターを始め、盛り上げに寄与するという。

 小学校時代に2年間ラグビー部に所属し、SHをしていたという嵐の櫻井翔さんは「タックルは本当に怖かった。でも、パスをつなぐ楽しさがあった。仲間がたくさんできたのがよかった」と振り返っていた。