アウトドアでのアクティビティに挑む者たちを高次元でサポートするブランド「MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア)」が、新たなルートクライミングのコンペを10月13日(土)に「グラビティリサーチ ミント神戸」で開催する。

 世界の岩場で活躍を続けるトップクライマー、一宮大介プロデュースのもと行われるコンペティションは、到達点とそのスピードを競う日本ではあまり目にしなかった大会形式で争われる。競技はロープを用いたルートクライミングで実施され、カテゴリーはビギナー、ミドル、マスターの3クラス。ビギナーとミドルクラスはルートクライミング未経験者でも参加しやすいよう、登りながらロープをクリップする必要がないトップロープが採用された。

 制限時間が3分と長くはないため、より早く登ることも求められる。少しでも高度を稼がないと、タイムオーバーを迎えてしまう。決勝は同じルートを同時スタートする1対1の対戦形式で、盛り上がること間違いなしだ。参加者全員にはノベルティが用意されるうえ、各カテゴリー上位3名には副賞を贈呈。最上位のマスタークラス男女優勝者には賞金も送られる。

 当日はクライミングを体験する無料イベントも同時開催。ルートクライミングの体験会のほか、一宮大介による「Rock Lands Trip Slide Talk Show ‐世界のボルダーの魅力‐」では、この夏に遠征した南アフリカにあるクライマーの聖地「Rock Lands」や、完登を果たした最難関課題「The Finnish Line」(V15-16)について写真とともに紹介される。

一宮大介(いちみや・だいすけ)/ルートセット&監修
外岩の高難度課題を次々に登る実力派クライマー。1993年、大分県生まれ。09年にクライミングを始め、外岩とコンペの双方で結果を残す。近年は外岩にフォーカスし、17年は宮崎・比叡山の「ホライゾン」(v15)を小山田大、白石阿島に次いで完登。18年8月には、南アフリカのロックランズにある最難関課題「The Finnish Line (V15/16)に成功した。

「MOUNTAIN HARDWEAR CUP 2018」

日程

2018年10月13日(土)

会場

(兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 M-INT神戸18F)

カテゴリー

・ビギナークラス(5.11a/5級)
・ミドルクラス(5.11b~12b/4~2級)
・マスタークラス(5.12c~/1級)
※()は目安のレベル

エントリー費

4,000円(ノベルティ付き)
※観覧、同時開催のイベントは参加無料

エントリー方法

CREDITS

編集部