来年9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、大会運営や会場周辺の案内などをするボランティアの県内の応募者が2千人を超えた。県によると、目標数を上回る人気ぶりで、他都道府県の会場よりも若い世代の応募が多いのが特徴という。

 県内では来年10月2日~20日、大分市の大分銀行ドームで予選3試合、準々決勝2試合の計5試合が開催される。ボランティアは会場周辺の誘導や、空港や駅での道案内、パブリックビューイングも行うJR大分駅前の「ファンゾーン」運営にもあたる。

 県内の応募条件は18歳以上の日本語ができる人で、1日最長8時間の活動が最低4日間できることだった。大会組織委員会が全国12会場で計1万人、県内では1千人~2千人を目標に募集。7月中旬の締め切りまでに、県内では約2100人が応募した。