徳島県三好市池田町の吉野川にある池田ダム湖特設会場で開かれているウェイクボードの世界選手権は8月31日、アマチュアの各種目の決勝があり、選手たちが水上で華麗な技を披露。夕方にはオープニングセレモニーがあった。

 選手たちはダム湖をまたぐ「池田へそっ湖大橋」をくぐる約400メートルのコースをモーターボートに引かれて往復し、ジャンプや空中で回転するなどの技に挑んだ。ボーイズのクラスで優勝したイタリアのイゴア・コロンボさん(14)は「日本は初めて。山の景色がイタリアに似ていていい」。

 開会式には、世界ウェイクボード協会のシャノン・スターリング会長が出席。1日に出場予定の地元小学生チーム「ウォーターキッズ イケダコイレブン」のメンバーが豪州の選手たちとともに登壇した。