競泳のパンパシフィック選手権第2日は10日、東京・辰巳国際水泳場であり、男子200メートルバタフライは昨年の世界選手権銅メダルで前回優勝の瀬戸大也(ANA)が1分54秒34で制し、2連覇を果たした。大学4年の矢島優也(スウィン大宮)は6位。

 女子200メートルバタフライは日大1年の持田早智(ルネサンス幕張)が2分7秒66で主要国際大会では初のメダルとなる銀を獲得。長谷川涼香(東京ドーム)は4位だった。男子100メートル背泳ぎで連覇を狙った入江陵介(イトマン東進)はリオデジャネイロ五輪金メダルのライアン・マーフィー(米)に0秒84差で敗れ、銀メダルとなった。

 男子800メートルリレーで日本は銅メダルを獲得。女子800メートルリレーで日本は昨年の世界選手権で出した日本記録を1秒47更新して4位。前日の女子200メートル自由形で銀メダルを獲得した池江璃花子(ルネサンス)は女子100メートル自由形で5位だった。

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 男子100メートル背泳ぎ銀メダルの入江陵介 「小さな一歩だが、年々進化していると感じる」