10日の競泳パンパシフィック選手権女子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した日大1年の19歳、持田早智(ルネサンス幕張)は自己ベストを0秒67更新した。「声援が聞こえて、ラストで粘り切れた」。2016年リオデジャネイロ五輪に出場したが、昨年の世界選手権代表は逃した。「五輪後、苦しくて、水泳を嫌いになったこともあったけど、その経験が今の自分につながっている。まだまだ伸びしろはある」と笑顔で語った。