4年に1度開かれる競泳のパンパシフィック選手権が9日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、女子200メートル自由形で高校3年の池江璃花子(ルネサンス)が自身の持つ日本記録を0秒19上回る1分54秒85で、銀メダルを獲得した。五輪、世界選手権などを含めた主要国際大会で池江がメダルを獲得するのは初めて。

 池江は9日午前にあった女子200メートル自由形予選は1分57秒43の7位で通過していた。従来の日本記録は自身が2月のコナミオープンでマークした日本記録の1分55秒04。

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 女子200メートル自由形で銀メダルの池江 「観客の数が全然違って、結果を出したいと思っていた。本当にうれしい。(主要国際大会初の)メダルは特別です」