日本スケート連盟は9日、フィギュア・アイスダンスで平昌(ピョンチャン)五輪代表の村元哉中(かな)、クリス・リード組がコンビを解消したと発表した。方向性の違いだといい、それぞれ新しいパートナーを探す。村元は「それぞれの方向性の違いによりこのような結果になってしまいましたが、今後もさらに自分の夢に向かって挑戦していきたい」。リードは「これからも日本のアイスダンスのレベル向上のために努力を続けていきたい」とコメントした。2人は2015年にコンビを結成。今年1月の四大陸選手権で、アジア勢では同種目初のメダルとなる銅を獲得。2月の平昌五輪では日本勢として同種目過去最高に並ぶ総合15位に入った。3月の世界選手権では日本勢として同種目過去最高の総合11位だった。