ボルダリング国内最高峰の大会「第13回ボルダリングジャパンカップ」(BJC)が明日より2日間、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催される。

 BJCは日本代表の選考大会を兼ねており、13回目を数える今大会には、全国から男子96名、女子60名がエントリー。日本は昨年までW杯国別ランキングで4年連続の1位を獲得しており、特に昨年は2位イギリスにダブルスコアの大差をつけるほどのボルダリング強豪国だ。そんな国内の有力選手がこぞって参戦するとあって、今大会も「W杯で勝つより難しい」と選手が口にするほどハイレベルな戦いが予想される。

昨年優勝の藤井快と伊藤ふたば

 注目はやはり昨年優勝の藤井快と伊藤ふたば。前人未到の3連覇の偉業達成が掛かる藤井は「まずは目の前のラウンドに集中したい」と隙をみせない。史上最年少優勝者となった伊藤も「自分らしい登りで楽しみたい」とW杯デビューが予想されるシーズンの開幕戦に意気込み十分だ。

 4日の準決勝・決勝は既に当日券も含めチケットが完売と、例年になく注目度が高まっているBJC。会場に足を運ぶことができない方は、YouTubeでのライブ中継や、当日夜の録画放送(CS放送スカイA)で観戦が可能だ。

第13回ボルダリングジャパンカップ

スケジュール

2月3日

2月4日

TV放送

CREDITS

編集部 /

写真

森口鉄郎