2018年平昌五輪2冠の高木菜那さんが五輪を戦い抜いた妹をねぎらった。 ミラノ・コルティナ五輪で20日(日本時間21日…

 2018年平昌五輪2冠の高木菜那さんが五輪を戦い抜いた妹をねぎらった。

 ミラノ・コルティナ五輪で20日(日本時間21日)、女子1500メートルが行われ、世界記録保持者の高木美帆(TOKIOインカラミ)は6位で、メダルを逃した。18年平昌大会、22年北京大会と2大会連続銀メダル。最もこだわりを持ち続けた本命種目だったが、表彰台に立つことができなかった。前半から積極的に攻めて好タイムで滑ったが、ラスト1周に大きくペースを落として1分54秒865と悔しい結果に終わった。

 現地で解説を務めた菜那さんは競技終了後の日本時間21日にインスタグラムを更新。美帆と肩を寄せ合ってピースサインする2ショットをアップし「どんな結果であろうと私にとっては最高にかっこいい最強の妹でそして、かわいい妹です」と伝えた。

 そして「どんなに苦しくても最後の最後まで諦めずに歩み続け、金メダルを目指し続けた美帆の姿はたくさんの人の心に残ったと思います。悔しいレースだったかもしれないけど私から見た美帆のレースは最高にかっこよかった!3つの銅メダルおめでとう」とつづり、最後は「10個…今度全部かけさせてね。笑」と妹へのメッセージで締めた。

 この投稿には「美帆ちゃんの目が妹の目になってる」「とても素敵で絆のつよい姉妹ですね」「世界最速姉妹!」「最強の姉妹、日本の誇りだ」「カッコいい、最高です」「本気で応援するお姉ちゃんに感動しました」など感動の声が届けられている。