14日の新日本プロレス熊本大会で行われた「ワールド・タッグリーグ2025」優勝決定戦で辻陽太&ゲイブ・キッドを破り、優勝…

14日の新日本プロレス熊本大会で行われた「ワールド・タッグリーグ2025」優勝決定戦で辻陽太&ゲイブ・キッドを破り、優勝を果たしたザック・セイバーJr.&大岩陵平が15日、都内で記者会見に応じた。

決勝は32分40秒にもおよぶ熱戦となったが、大岩が代名詞のTHE GRIP(左のローリング・ラリアット)でゲイブを仕留めて優勝。大岩にとっては昨年9月にノアから新日本に凱旋(がいせん)して以来のうれしい初タイトルとなった。

この日の会見ではザック&大岩が来年1月5日の大田区総合体育館大会でIWGPタッグ王者組のYuto-Ice&OSKARに挑戦することも発表された。大岩は「社長がいなくなって、新しいファンもどんどん見つけていかなきゃいけない中で、ああいう下品なチャンピオンがベルトを持ってたら、ちっちゃい子や中学生、高校生、悪い影響を与えると思うんで。自分とザックで(ベルトを)獲って、しっかりとしたチャンピオン像を(つくって)、タッグチームとして新日本の中心に行きたいと思っています」と意気込んだ。

さらに大岩は、OSKARがXに書き込んだ「オオイワが注目されてる理由、分かるか? アイスのおかげだ。あいつが触れなきゃ誰もお前に興味ない」という言葉にも反応。「自分からしたらOSKARこそ、注目されているのはIceのおかげじゃないかな。デカい体して、リングでは相手もお客さんもIce、Iceって。ああいう口だけのチャンピオンにはなりたくないですね」と言い切った。